Live in Osaka
20/09/2004 at Nanba Flamingo the Arusha

Opening : Pentagram
Photo&Writing: Nakafuji
告知用に、チラシの千枚繋ぎ。フラミンゴのお姉さんが黙々と裏貼りして作ってました。
オープニング・アクトのペンタグラム。
前回見た時はなめらかなフュージョンでしたが、今回はかなり暴れるフュージョン風インスト・ロックになっておりました。
Benoit Moerlen
ベノアさんは動きも多く、
ブレ写真ばっかりになってしまいました。ごめんなさい。これはかなりマシな方です。
やっぱりターミネーターに似てました。でもホンモノに比べるとちょっと細めでした。5弦ベースでした。例のフレットのいっぱいあるベースは持ってきてくれなかった。残念。
CD販売を担当した、オーガスト・キャロルの店長さん。お店は会場のフラミンゴのすぐ近くで、チケットも頑張って販売してくれました。
Hansford Rowe
Sam Aliano
Bon Lozaga
この方、お疲れだったようで、オフでも笑顔をあまり見れませんでした(私だけかも)。アタマがテカっている写真ばかりで申し訳ないです。
キンニクマンで横幅もあり、後ろ姿は往年のMIJボスのようでした。タンネルスの時も思いましたが、筋肉ドラマーはやっぱりスゴイ。バスドラなんか「ふっしぎ〜」なくらい連打してましたし。
他の二人は楽器の後片付けしてるのに、オレら借り物の
機材だから片付けないんだよ〜とばかり、終了直後に
もう和んでました。
スポックスの奥本亮さん(らしい)乱入で
盛り上がってました。
ペンタグラムのメンバーと記念写真。でもベノアはしかりお食事中。
おーい、と呼ばれて慌てて写真枠の中へ駆け込むのでありました。